こんにちは
先日、新しく誕生した演劇ユニット「おにぎり」の稽古場に行ってきました。
おにぎりは、俳優の村木仁さんが言い出しっぺで、市川しんべーさんと、池谷のぶえさんが加わった、
3人がメンバーです。
1月26日(水)から、座・高円寺で旗揚げ公演「斷食」が始まります。
公演の詳細はこちらです→http://za-koenji.jp/detail/index.php?id=397
1月22日(土)のSANKEI EXPRESSです。

小劇場ファンなら、あらっと気づくと思いますが、
3人に共通するのは、体重が少々多め、ふっくらした丸いキャラ。
さらに、
演出は、いのうえひでのりさん。 脚本は、青木豪さん。
ますます、丸~いです。
3人は、笑わせてくれて、個性豊かで、重要でいても軽やかに、印象に残る脇役が多いですよね。
意外なことに、3人が共演したことはないそうです。
池谷さんは、みなさんとほとんど初顔合わせだったとか。
彼らの普段の丸いイメージから、ガハガハと笑わせてくれる明るい芝居だろうと思って呑気に取材にでかけたら、
大間違いでした!!
がっつり闘う、芝居らしい芝居です。
もちろん、笑えるところもありますし、エグイところもあります。
【あらすじ】
哲(村木)は、ある日、15年間会っていなかった母(池谷)の死の知らせを受け取る。実感がわかない哲のところに、保険会社らしき男(市川)がやってくる…。
じっくり向き合わざるをえない、3人芝居です。
稽古では、それぞれの関係性の揺れ具合やら、役の感情のもっていき方やらに、皆、ずいぶん悪戦苦闘したそうです。
私が3人に持っていた先入観や、作品の内容への勝手な予想を、あっさりといい形で裏切ってくれました!
そして、さらに好奇心をそそられました。
ちょっと面白いことやるかなっていう遊びの軽いユニット結成ではなく、
なぜ演劇なのか、どうして演劇を続けているのか問いかけようとしている3人。
あの青木豪さんの難物な、人間くさいごつごつした戯曲を、いのうえ演出がどうぬくもりを加え、立ち上げてくるのか?
3人の悪戦苦闘は、どんな実になるのか・・・。
私は、舞台上にある毒やスパイスや、舞台からの挑発が好きです。
かじってみたら、この新しいおにぎりの具は、さて何の味がするでしょうか?
観客の数だけの味わいがありそうです。
どんな舞台に仕上がっているか、楽しみに劇場へ行きたいと思います。
稽古場で取材撮影中…

おにぎりのブログもありました→http://blog.livedoor.jp/onigiri2011/




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0120・919・005



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』
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